• 院長肉離れの治療経過 ③

    ・・・2016年02月11日更新

      
    受傷後10日

    症状軽快し、患側のリハビリ。患側をかばって健側(痛くない足)や腰、臀部に負担がでてきているので筋緊張に対して治療開始!

    仕事中は圧迫包帯で浮腫みを予防している。内出血(+)、腓腹筋内側頭に圧痛(+)、荷重痛(+)、自発痛(−)、日常生活動作可能